殺人未遂の罪で起訴された後、入院していた病院から行方不明となっていた77歳の被告の男が8月21日、死亡しているのが見つかりました。
行方不明となり遺体で見つかったのは、殺人未遂の罪で起訴された函館市の無職、大川清被告(77)です。
大川被告は8月16日朝、病気の治療のため勾留執行停止が認められ、市内の病院に入院しましたが、夕方から行方がわからなくなっていました。
函館地検などによりますと、21日、函館市内の函館山で、警察官が死亡した状態の大川被告を発見しました。
岩場であおむけの状態で倒れていて、遺体に目立った傷はなく、死後数日経っていたとみられています。
函館地検は詳細の公表は差し控えるとしたうえで「公判継続中の被告が死亡するに至ったことは遺憾」とコメントしています。
