熊本地震で煙突が倒壊し9人が死亡した日本製紙八代工場では、壊れた煙突の撤去に向けた作業が進められています。

7月28日の熊本地震で煙突が倒壊して9人が死亡した日本製紙八代工場では21日、倒壊した煙突の一部を撤去する作業や、巨大なクレーンの組み立てなどが行われました。

また、先端部分が折れた状態の高さ110メートルの煙突はその後の地震活動で倒壊する恐れもあることから、8月中に撤去する方針です。

八代工場では操業が再開される見通しは立っていませんが、地域経済のけん引役であることから国が支援を検討しています。

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