熊本地震の被災地では、新学期を前に通学路の修繕工事が急ピッチで進められています。
熊本河川国道事務所は、八代市から宇城市にかけての国道3号で通学路の安全を確保するため、歩道などの集中修繕工事を進めています。
修繕が必要なのは100カ所以上と見られていて、21日は八代市内で段差ができたアスファルトを剥がし、平らにならしていました。
国交省九州地方整備局 熊本河川国道事務所 道路管理第一課・山田武司課長:
新学期が迫っているので、地元の子どもたちに安心・安全・元気に登校してもらいたい。
集中工事は八代市の小中学校の始業式の前日、8月27日までに完了する予定です。
一方、日本製紙八代工場では倒壊した煙突の撤去作業が始まり、巨大なクレーンの組み立ても進められています。
日本製紙はまず、煙突の先端が折れ落下の恐れがある部分を8月中にも撤去する方針です。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
