三重県の主催では初、クマの緊急銃猟の実地訓練が行われました。
ドローンが噴射しているのは、クマよけスプレー。大紀町で行われた実地訓練は、河川敷にクマが出没した想定で始まり、緊急銃猟の条件として、発砲による危険が住民らに及ぶ恐れがないか確認し、通行禁止区域などを設定しました。
その後、ハンターが捕獲場所に行ってから猟銃のカバーを外し、発砲するまでの手順を実践しました。
三重県では、19日までの9日間に尾鷲市内で3件、ツキノワグマの出没が確認されていて、県は20日から2か月間、尾鷲市などに「クマアラート」を発表しています。
