ふるさとの歴史を体感しようと20日朝、おおい町の児童が、若狭と京都を結ぶ旧鯖街道の踏破を目指し出発しました。
旧鯖街道を歩くなどして京都を目指すのは、名田庄小学校の5年生14人です。若狭でとれた鯖を京都に運んだ鯖街道を歩き、昔の人の苦労を体感したり仲間との絆を深めるのを目的に、30年以上続く地域の伝統行事です。
児童らは「初めて遠いところまで歩くのが楽しみ」「みんなとコミュニケーションを取りながら歩きたい。25キロ頑張ります!」と笑顔でスタートしました。
児童たちは、おおい町と京都府南丹市にまたがる「五波峠」などを通る約79キロのうち25キロを歩きます。
21日に、ゴールとなる京都の「出町桝形商店街」に到着する予定です。
