熊本地震の発生から3週間が過ぎ、交通網の1日も早い復旧が待たれています。
地震で被害を受けたJR鹿児島本線の一部区間で19日朝から代行バスの運行が始まりました。
熊本地震の震源のそばを通るJR鹿児島本線は電柱が倒れ、レールがゆがむなど大きな被害が出て、宇土駅と八代駅の間で運転再開のめどが立っていません。
19日は、宇土駅から宇城市の小川駅までの間で代行バスの運行が始まりました。
午前と午後の通勤通学の時間帯に限り、鉄道で10分程度だった区間をおよそ1時間で結びます。
【利用客】
「うちは仕事などで親が車を出せないから、バスがあって学校に行けてよかった」
【利用客】
「高速道路も再開して渋滞もだいぶ解消されているので、このまま復興が進んでいけばありがたい」
JR九州は新学期を前に、残りの区間も8月26日から代行バスを運行できるよう
調整を進めています。
