菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)

◆きょう19日(水)の気温
 オホーツク海側は、日差しがあり、フェーン現象の影響で、
 気温が上がりました。
 北見市常呂の最高気温は33.3℃のほか
 紋別空港は今季一番の32.4℃、湧別町も33.2℃でした。
 一方、札幌は26.0℃で、きのうと同じぐらいで、ほぼ平年並みでした。
 今夜からあす朝20日(水)にかけては、広範囲で気温が下がらず、
 寝苦しく感じられそうです。

◆大気の状態が不安定
 朝から所々で雨が降っていて、
 積算降水量は神恵内村は、
 午後4時までの積算降水量が59ミリに達しているほか、
 今金町やせたな町も40ミリ以上です。
 今金町には、レベル2大雨注意報とレベル2土砂災害注意報が発表されています。
 あす20日(木)にかけて、さらに不安定になり、
 全道的に、局地的に激しい雨が降り、
 竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうを伴うおそれがあります。

◆今後のポイント
 21日(金)から週末にかけては、高気圧に覆われるため、
 青空が広がり、からっとした暑さです。 
 来週は、再び、気圧の谷が通過するため、
 25日(火)は、広範囲で雨が降るでしょう。
 また、台風18号が発生し、北上の見込みです。
 台風次第では、北海道の天気にも影響が出るおそれがありますので、
 今後の情報にご注意下さい。

北海道文化放送
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