農林水産省が発表した2026年の一番茶の荒茶の生産量で、静岡県が鹿児島県を抜き2年ぶりに全国1位に返り咲きました。

農林水産省によりますと2026年の一番茶の荒茶の生産量は、静岡県は2025年より31.7%増加した1万700tで、鹿児島県の9610tを抜きました。

静岡県が全国1位となるのは2年ぶりです。

農水省は「天候に恵まれて 適度に雨が降り 生育が良好だったため」と分析しています。

また、世界的な「抹茶ブーム」から抹茶の原料となる「てん茶」の生産に転換が進んだことも生産量の増加につながったと見られます。

鈴木康友 知事は「生産者が意欲を持ち取り組んだ成果で心から敬意を表します」とコメントしています。

テレビ静岡
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