77人が犠牲となった広島土砂災害から、20日で12年となるのを前に、広島市安佐南区で防災イベントが開かれています。

広島市安佐南区の山本集会所で行われている防災イベントには、子どもたちなど地域住民が集まりました。

山本地区では12年前の広島土砂災害で、子ども2人の尊い命が犠牲になりました。

19日のイベントでは、大雨発生時の雨の流れを再現した3D模型の展示のほか、防災用品を確認するなど、参加者は体験を通して自然の猛威がもたらすリスクと、日頃の備えの大切さを再確認していました。

【小学生は】
「思いが変わりました。命を守るために机の下に潜ったり…命を守る行動をする」

【やまもとLMOまちづくり委員会 小堀昭男会長】
「展示を見てこの中での交流も生まれるでしょうから、顔なじみの関係になってもらったら最高だと思っています」

19日の午後7時からは、犠牲者を追悼する「鎮魂のキャンドルナイト」が行われます。

テレビ新広島
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