子どもたちの夏休みも終盤に入ってきましたが、8月18日も夏休みならでは地元体験が島根・松江市で行われました。
小学生が「そば打ち」に挑戦です。
このそば打ち体験教室は、島根が誇る郷土の味「出雲そば」について次代を担う小学生にもっと知ってもらおうと、地元のロータリークラブが初めて企画しました。
18日は松江市内の小学5年生と6年生20人余りが参加。
先生役は、そば店の店主や調理学校の講師などプロの職人5人が務めました。
児童ははじめに出雲そばの歴史や文化を教わりました。
この後、本番のそば打ちに挑戦です!
ただ、ほとんどの児童はそばを打つのが初めてで、先生に教わりながら、生地づくりから真剣に取り組んでいきました。
そば粉8割の「二八そば」を打ち、できた麺は先生に茹でてもらって地元の定番「割子そば」を完成させました。
参加した子ども:
「てまひまかけて作ったからすごく美味しい」
「水入れて生地を練るところが楽しかった」
「(普段食べるそばに比べて)太さとか硬さとか結構違った。(夏休みは)家にずっといるだけだったから、こういう経験ができて良かった」
出雲そばきがる店主・西村保則さん:
そばっていうものに触れ合う機会は中々ないかもしれませんが、こういった(そばを)つくる機会をきっかけに興味を持ってもらえたら。
地元の文化と味を学んだ児童たち。
いつもの夏のレジャーとは一味違った、貴重でおもしろい体験になったようでした。
