島根・松江市の三菱マヒンドラ農機が9月末をめどに事業から撤退するのに伴い、農機具の補修用部品の供給を引き継ぐ新しい会社が松江市に設立されました。

登記簿の情報によると、新会社の社名は「AGRINA(アグリナ)」で、本社所在地は三菱マヒンドラ農機と同じ、松江市東出雲町揖屋です。

三菱マヒンドラ農機は、2026年3月に農機事業からの撤退を発表した際、機械の部品供給や保守などを引き継ぐために新会社を設立する考えを明らかにしていて、この「AGRINA」がそれにあたります。

撤退発表の際には、グループ会社を含めた退職者約970人のうち約50人が新会社に移るとしていて、農機のメンテナンス保証期間の約10年間は部品供給や保守の業務を担う見通しを示していました。

三菱マヒンドラ農機は、TSKの取材に対して「準備が整い次第、詳細を正式に発表する」とコメントしています。

TSKさんいん中央テレビ
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