後を絶たない特殊詐欺。
山陰両県では7月までの被害額が既に約15億円にのぼっていて、特に「SNS型ロマンス詐欺」で高額の被害が目立っています。
島根・鳥取両県警のまとめによりますと、2026年1月から7月までに確認された特殊詐欺の被害額は、島根で約9億6000万円、鳥取で約5億4000万円となっていて、島根では2025年の同じ時期と比べ約3億6000万円も増加しています。
中でも島根県では「SNS型ロマンス詐欺」が被害額全体の約4割を占めていて、7月も県西部の60代女性がマッチングアプリで知り合った人物からウソの投資話を持ちかけられ、約5100万円相当の暗号資産をだまし取られています。
警察は、SNSで投資話などを勧められたり、高額な支払いを要求されたりした場合は詐欺を疑い、相談するよう呼びかけています。
