2026年の厳しい暑さは、これから出荷を迎える果物にも影響を与えています。

まちがい梨ジャパン・板持浩二さん:
もうちょっと、これぐらい大きくなるのが普通なんですけど。

安来市のこちらの梨園では、収穫を約2週間後に控えていますが、実った梨はこぶしより一回り以上小さく見えます。
梅雨明け以降、連日の暑さで雨の日が少なく、生育に必要な土壌の水分が不足していて、玉太りが思うように進んでいないといいます。

まちがい梨ジャパン・板持浩二さん:
ちょっと厳しいですね。これから10日間毎日雨が降ったとしてもそうそう大きくなるものではない。

この梨園では地面に水をまいたり、小さな実を除いたりして対策をしていますが、一定の大きさになるにはお盆の前までに十分な雨が降ることが重要で、形・重さが整った贈答用の梨は例年の7割から8割程度に留まる見込みです。

まちがい梨ジャパン・板持浩二さん:
雨もふらない、気温も高いということで苦戦している。お盆までは仏壇に雨乞いをしながらいた。若干小ぶりかもしれないが太陽が照っていますので、非常に甘くて美味しい梨がお届けできると信じている。

ぶり返した厳しい暑さ。
農家も頭を抱えながらの出荷シーズンとなりそうです。

TSKさんいん中央テレビ
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