8月18日に行われた夏の甲子園。準々決勝に進んだ仙台育英は和歌山代表・智弁和歌山と対戦。3年ぶりのベスト4進出に挑みました。
門間陸斗アナウンサー
「名門・智弁和歌山と19年ぶりに甲子園で激突です。ベスト4進出をかけスタンドも一体となり強豪撃破に挑みます」
2021年の夏の王者・智弁和歌山、その翌年、東北勢として初優勝を成し遂げた仙台育英の対決。
立ち上がり、2回戦で完封を収めた仙台育英・先発の古川投手がいきなりピンチを招くと、2番バッターを空振り三振に打ち取りますが、バッテリーエラーが絡み、地方大会から通して、この夏初めて先制を許します。
その後も智弁和歌山打線の勢いを止められず。打者一巡の猛攻を受け初回に5点を失います。
反撃したい打線は2回。満塁のチャンスを作り、8番・今野選手。内野ゴロの間に1点を返します。
その後、リードを広げられますが9回に粘りを見せます。
2アウトから代打・3年生の小山選手。フェンス直撃のタイムリーツーベースを放つと…さらに!途中出場の杉山選手にもタイムリー。3年生の連打で意地を見せます。
しかし、反撃は及ばず、序盤の大量失点が響いた仙台育英。3年ぶりのベスト4進出を逃しました。
田山纏選手(3年)
「ベスト8で終わったのは本当に悔しい思いです。1、2年生にはもう一回甲子園の舞台に戻ってきてもらって、優勝してほしいと思っています」
須江航監督
「3年生が、最後繋いでくれたので、後輩たちに最後のここ一番の勝負強さを見せてくれたのでとても大きな財産になりましたし、感謝しています」
仙台育英野球部初の女子部員として入部した星よつはさんにとって最後の夏となりました。
星よつはマネージャー
「もっと良い姿を見せたかったんですけど、3年生と今まで支えてくれた1、2年生ともっともっと長く野球をやりたかったなと思います」
