愛媛県松山市の「イタリアン肉バルグラッチェグラッチェ」を経営する企業が、食材の高騰の影響を受けて経営が苦しくなり、破産手続き開始の決定を裁判所から受けたことが17日に分かりました。負債額は不明です。
破産手続き開始の決定を受けたのは、松山市三番町の飲食店経営「グラッチェ」です。
東京商工リサーチ松山支店によりますと、「グラッチェ」は2020年8月に創業。飲食店がひしめく繁華街の松山市三番町で、「イタリアン肉バルグラッチェグラッチェ」を24席で経営し、コロナ禍の中の創業にも関わらず、味の評価も良く人気でした。
しかし去年以降は食材の高騰の影響を受けて収益が悪化。資金繰りがひっ迫し事業を続けることが難しくなったとしています。
破産手続き開始の決定は松山地裁から8月4日に受けました。負債額は調査中としています。
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