多久市で70年以上続く夏の風物詩「多久山笠」が開かれ、人形山と提灯山が夜の町を盛り上げました。

【リポーター】
「多久駅前の通りは歩行者天国になっていて、多くの人でにぎわっています。奥には6メートル以上の高さにもなる人形山が、お囃子の音色に合わせて堂々と町を練り歩きます」

今年で78回目を迎える多久市の夏の風物詩「多久山笠」。
戦後の復興と子供たちの健やかな成長を願って始まった祭りで、毎年8月15日と16日に開かれています。
祭りの見どころの1つが、人形山と提灯山です。
人形山は、豊臣方と徳川方が戦った「大坂夏の陣」をモチーフにしたものなど華やかな2台が町を練り歩きました。
また、提灯山は爆竹に合わせて勢いよく回転し、会場を盛り上げていました。

Q.きょう引いてみてどうだった?
「超楽しかった」
Q.(浴衣は)自分で選んだの?
「ばあば」
Q.お祭りどうですか?
「楽しい」
「思っていたより山笠とかもすごくてめっちゃ楽しい」

祭りの最後には、約1000発の花火が打ち上げられ、人形山や提灯山の光と相まって多久の夏の夜を明るく照らしました。

サガテレビ
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