長崎のお盆の伝統行事「精霊流し」が15日夜、各地で行われます。

15日午後、長崎市内では亡くなった人が住んでいた町の人や親せきなどが集まり、精霊船の仕上げ作業や飾りつけをしていました。

榎津町のもやい船は、初盆を迎える3人の御霊を乗せて流します。

このうち2人は元自治会長で、榎津町のくんちを長年引っ張ってきました。

県警によりますと、届け出があった2メートル以上の精霊船は県内であわせて610隻となっています。

長崎市中心部では午後5時から車両通行止めなどの交通規制が実施されていて、午後9時ごろまで精霊船が流される見込みです。

テレビ長崎
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