宮城県亘理町で地元の高校生などが、特殊詐欺を防ぐための運動を行ないました。
年金の支給日に合わせて、8月14日に行なわれたのは、亘理町の郷土料理にちなんだ「はらこめし運動」です。
運動には亘理高校の生徒や警察署員、郵便局員が参加し、郵便局を訪れた人にチラシを配るなどして、特殊詐欺被害の防止を呼びかけました。
来局した人
「知らない人の勧誘には乗らないように気を付けている」
亘理高校3年 田原優衣さん
「この運動が広がって、特殊詐欺にみんなが遭わないようになってほしい」
宮城県内の今年の特殊詐欺の被害額は6月末まででおよそ25億円に上り、前の年に比べておよそ14億円増加しています。
