仙台市青葉区一番町の商店街で8月13日、盆の入りに合わせて「仙台竹灯り」が行われました。
お盆の迎え火として、竹灯ろうを並べる「仙台竹灯り」は今年で22回目を迎えました。
東日本大震災の後は犠牲になった人の鎮魂と、復興への思いも込められていますが、今年は熊本地震の被災地に思いを寄せる灯ろうも並べられました。
商店街のおよそ400メートルに渡って並べられた1500本の灯ろうは、仙台七夕まつりで使われた竹が再利用されています。
13日はあいにくの雨でしたが、灯ろうに火がともされると、商店街は幻想的な雰囲気に包まれました。
東京から訪れた人
「路面が濡れているので、竹灯りが反射していて、その景色が雨か雨上がりじゃないと見られない。それが見られて良かった」
訪れた人たちは竹灯りを眺めたり、写真に収めるなどして一日限りの特別な時を過ごしていました。
