ふるさと納税の返礼品で海外産ワインを扱う自治体の実態調査に乗り出します。
ふるさと納税では、海外から輸入した高級ワインを返礼品にしているケースが増えています。
ふるさと納税には返礼品を地場産品に限るルールがありますが、自治体側は輸入したワインを地域のトンネルや海底などで貯蔵・熟成していて、地場産品に該当すると主張しています。
総務省はこうした事例を問題視し、全国の自治体に輸入ワインを返礼品にしているかや、貯蔵の期間などについて調査を始めます。
9月上旬をめどに回答を求めることにしていて、結果次第で返礼品の基準改定も辞さない方針です。
