高市総理大臣は12日午後、イランのペゼシュキアン大統領と電話会談を行い、中東情勢の早期沈静化を求めました。
高市総理:
現在の軍事的緊張を緩和し、一刻も早く事態を沈静化することの重要性を指摘いたしました。
4回目となる両首脳の電話会談は約20分間行われ、高市総理は「アメリカとイランが覚書に沿って協議を行い、核問題を含め最終的な合意に早期に至ることが必要だ」と伝えました。
その上で、ホルムズ海峡について「追加的費用」がない形で航行の安全が確保されるよう求めました。
また、4月にイランで保釈された日本人について、早期解決を改めて要請しました。
