12日朝、遊佐町のキャンプ場の周辺でクマが目撃された。遊佐町は緊急銃猟の判断をしたが、クマが逃げて実施できなかったという。
12日午前8時半ごろ、遊佐町吹浦にある西浜キャンプ場で、複数の利用者がクマを目撃した。
クマは成獣1頭とみられ、キャンプ場の脇を流れる月光川の土手などに出没したという。
遊佐町は午前11時17分に緊急銃猟を判断したが、クマを見失い実施には至らなかった。
さらに、午後にも目撃情報が寄せられたため、午後2時36分に再び緊急銃猟を判断したが、クマを見失ったためその後解除された。
クマの目撃により、警察などはキャンプ場付近の道路を閉鎖するなど交通規制を行ったほか、西浜キャンプ場は14日まで受け入れ中止を決めた。
また、近くの西浜海水浴場も12日は閉鎖していて、13日以降の対応は決まっていないという。
