静岡県は8月12日、避難所となることが想定される県立高校の体育館の空調設備について設置率が0%であると明かしました。
熊本地震では、猛暑のなか避難所となっている学校の体育館などに冷房がついていない課題が浮き彫りとなっています。
県は12日、県内に88ある県立学校の体育館の空調設備について設置率が0%であると明かし、鈴木知事は国の財政的な支援を示しました。
鈴木康友 知事:
小中学校や特別支援学校には国の支援措置があるが、(県立)高校の体育館の整備には国の財政的支援がないので、高校の整備が遅れているのが課題
県はすでにすべての県立学校の体育館にスポットクーラーは設置していて、今後は空調設備の設置を国の支援に含めるよう要望する考えです。
