菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)
◆きょう12日(水)の気温
朝からの強い日差しで、気温が上がりました。
最高気温は、名寄市34.8℃、幌加内町34.7℃でした。
札幌は、今季一番の33℃のほか、
後志地方の神恵内村は、観測史上一番の33.6戸なりました。
今夜にかけても気温が高く、熱帯夜になる所があるかもしれません。
◆大気の状態が不安定
厳しい暑さが引き金になり、所々で、積乱雲が発達しています。
午後9時ごろにかけて、局地的な大雨のおそれがあります。
雷や突風を伴うこともありますので、天気の急な変化にご注意下さい。
◆あす13日(木)の天気
太平洋側で雲が多く、
胆振地方や十勝地方は、雨の降る所があるでしょう。
日本海側やオホーツク海側は、青空が広がりそうです。
道央圏は、局地的に強い風が吹くでしょう。
洗濯物は飛ばされないように固定してください。
◆あす13日(木)の気温
きょうに比べると低い所がありますが、
それでも、上川地方からオホーツク海側にかけては
30℃以上の真夏日が続きそうです。
食中毒警報も出ていますので、
食品の取り扱いには気を付けて下さい。
◆台風17号
きょう午前9時に、台風17号が発生しました。
強い風が吹くエリアが広い大型の台風です。
今後は、ゆっくりと北上する見込みで、
来週は、北海道の天気に影響を及ぼすかもしれません。
太平洋の海は、うねりが入りますので、海のレジャーも気を付けて下さい。
◆今後のポイント
16日(日)にかけてのお盆期間中は、天気の大きな崩れはなく、
連日晴れて、暑さが厳しくなりそうです。
お盆休みのお墓参りや行楽なども、熱中症対策に気を付けて下さい。
来週も、広く晴天予報ではありますが、台風次第で予報が変わりますので、
最新の情報にご注意下さい。
