気象庁の観測史上初めて茨城県に上陸した台風15号の影響で7人がけがをし、各地で倒木などの被害が相次ぎました。
12日午後3時45分現在、埼玉県にはレベル4土砂災害危険警報が出ています。
台風15号は気象庁の観測史上初めて茨城県に上陸し、茨城では11日夜、自転車に乗っていた70代の女性が風にあおられ転倒するなど4人がけがをしました。
総務省消防庁によりますと、この台風による全国のけが人は7人で、いずれも軽傷だということです。
また、北関東を中心に各地で倒木も相次ぎました。
水戸市だけで、午前7時時点で倒木が約12件確認されたということです。
けが人はいませんでした。
一方、東京電力によりますと、11日午後10時ごろ、茨城県を中心に2万2000軒の停電が発生し、現在も約710軒で停電が続いています。
12日午後は、東京都心を中心にゲリラ雷雨に見舞われ、埼玉・秩父市ではレベル4土砂災害危険警報が発表されています。
12日夜にかけても大気の不安定な状況が続き、東京・神奈川・千葉では1時間に50mmの滝のような非常に激しい雨が降る恐れがあります。
最新の情報に注意してください。
