8月11日、北海道倶知安町の羊蹄山で、下山中に両膝の痛みで動けなくなり遭難した女性が、居合わせた消防隊員によって救助されました。
警察によりますと、11日午後6時50分ごろ、羊蹄山の比羅夫コースで、山岳パトロール中の消防隊員が、休憩中の登山パーティー7人を発見しました。
このうち20歳の女性が「両ひざが痛み、もう降りられない」と訴えたため、消防隊員がそのまま救助にあたり、女性を背負って下山を開始。
途中通報で駆けつけた警察の捜索隊も合流するなどして、女性は無事下山、救急搬送されました。
救助にあたった消防隊員は8月11日の「山の日」に合わせ、山岳パトロールを実施していたということです。
