鳥取県民なら誰もが共感できる「あるある」ネタを集めた展覧会が、米子市の百貨店で開かれています。
「県外で大山鶏使ってるお店見かけるとちょっと嬉しい」
米子天満屋で、8月7日から始まったユニークな展覧会。
その名も「それな100回言った展」。
鳥取県民が思わず「それな」と共感できる日常の感情や瞬間を切り取り、約110枚のパネルで表現しました。
SNSクリエーター・竺原優さん:
鳥取で開催した時に米子でもやってほしいという声もたくさんいただいたので。
春の大型連休に鳥取市で開催した際には、特に若い世代を中心に1週間で約1200人が来場。
大きな反響を呼んだことから米子市でも開催することになりました。
今回は展示内容をパワーアップ!
鳥取での開催時に募集した「それな」な瞬間を新たに加えました。
「花火大会中あそこの家の人めっちゃ見えるやろな聞きがち」
「鳥取県民は意外と砂丘行かない」
ほかにも…。
田淵木萌記者:
パネルがめじるしアクセサリーになったガチャガチャが今回から新しく登場しました。
会場に訪れた来場者は何度もうなずきながら展示に見入っていました。
来場者:
Q.印象に残ったのは?
『東京ドーム何個ぶん馴染みなさすぎてよくわからん』
そのとおりだと思います。見たことあるけど中に入ったこともないし、もうちょっと分かりやすい方がいい。
『ありがとうを言えない人とは距離を置いている』
職場の人と話す時にああだよね、こうだよねといった時に「まじそれな」は使う。
『近所の人におかえりって言われてなんて返せばいいかわからない』
それな。
SNSクリエーター・竺原優さん:
作品を見てもらうことよりも会話のネタを提供する場所にしたいと思っている。
私は分かる、友人は分からないの価値観を共有してより仲良くなってほしいなと思う。
この展覧会は、8月16日まで開かれています。
