熊本県によりますと、一連の地震による死者は39人、家屋の被害は2万棟を超えました。暫定で県内の被害額は2000億円を超えていて、今後、さらに増える見込みです。
熊本県によりますと、10日午後2時時点で、人的被害は211人に上り、そのうち死者は39人。
家屋の被害は推計で2万1815棟で、今後、調査が進むことで大きく増える可能性があります。
暫定や速報の被害額として、商工業関連で約791億円、観光業で宿泊のキャンセルはおよそ20億円に上っています。
また、農林水産業関連で約340億円、公共土木関連で約922億円と、現時点での熊本県内の被害額は2000億円を超えています。
木村 知事は「飲食店のキャンセルなど数字に見込まれていない分も多い」と話し、今後、被害額がさらに積み上がる見込みを示しました。
