図書館の整備に向けてコンセプトや取り組みなどを参考にしようと、台湾の自治体のトップなどが、宮崎県の都城市立図書館を視察しました。
視察に訪れたのは、台湾新竹県竹東鎮のトップや職員など、合わせて16人です。
この視察は、今後図書館を整備する際の参考にしようと、新竹県竹東鎮から相談があり実現しました。
視察では、都城市立図書館がショッピングモールを改装して作られ、開放的な空間になっていることや、館内では会話ができ市民の居場所でもあることなどが説明されました。
また、キーワードが書かれたQRコードを読み込むと、関連する本を検索でき、一行は興味深そうに話を聞いていました。
(台湾新竹県竹東鎮図書館 范雅鈞館長)
「すばらしい図書館で、親子と子どもを集めるコーナーが一番印象に残りました。これから、日本の図書館を参考に作ろうと思います」
都城市は、この視察をきっかけに、観光やスポーツなどの交流にもつなげたいとしています。
