57年ぶり2回目の夏の甲子園に臨む秋田県代表の横手高校が11日、初戦を迎えます。横手市民の応援の熱気も上がっていて、地元のバス会社が企画した0泊3日というハードスケジュールの応援ツアーには多くの市民が参加し、10日午後3時半ごろ、甲子園に向けて出発しました。
10日午後3時前、横手市の横手体育館前の駐車場に続々と市民が集まってきました。
11日に57年ぶりに甲子園での戦いを迎える横手高校ナインを現地で応援しようと、地元のバス会社・羽後交通がバスツアーを企画しました。
0泊3日のハードスケジュールですが、10~84歳まで90人から応募があり、バスを急きょ1台増便した上で、抽選で79人に絞り込まれました。
参加者は、車内で疲れをためないように対策して向かいます。
ツアーに参加する市民は「腰を痛めないように色々と対策はしてきた」「100均でネックピローとかアイマスクを買った」と話し、対策は万全のようです。
バスは午後3時半ごろ出発し、甲子園への到着は11日午前6時半ごろを予定しています。
市民は「全力で1勝してほしいという気持ちで応援する」「甲子園は楽しみ。同じ舞台に立ちたいと思う。甲子園は暑いので、できるだけしっかりと寝て、体調を整えて楽しく過ごしたい」と話していました。
横手市では、11日午前8時から市民会館でパブリックビューイングを行い、試合を観戦する予定で、市を挙げての応援体制が整っているようです。
