異例の逆走で列島を横断する台風15号は11日、関東に上陸するおそれがあります。
台風15号は10日午後11時30分現在、日本の東にあり北西に進んでいて、11日夕方から夜にかけて関東に上陸するおそれがあります。
茨城に上陸すれば観測史上初となります。
その後、12日にかけて西日本に進み熱帯低気圧になる見込みです。
太平洋側を中心に暴風や高波に警戒が必要です。
太平洋側では11日朝から雨が降り出し、昼ごろには広い範囲で雨が降り、夕方から夜にかけて東京都心や関東内陸部でも激しい雨が降る予想です。
予想される1時間あたりの降水量は関東の南部で多いところで50mmとなっていて、警報級の大雨になるおそれがあります。
土砂災害や低い土地での浸水に警戒が必要です。
一方、交通への影響ですが、JR東日本によりますと、11日を中心に東北新幹線に遅れや運休がでる可能性があるということです。
空の便では全日空・日本航空ともに現時点で欠航の予定はありません。
今後の情報に注意してください。
