北アルプス白馬乗鞍岳で50代の男性が登山中に転倒して、長野県警のヘリコプターで救助されました。
遭難したのは、奈良市の会社員の54歳男性です。
警察によりますと、10日午後2時ごろ、通りかかりの登山者から「足を負傷している人がいる」と長野県山岳遭難防止常駐隊員に通報がありました。
男性は10日、単独で栂池から入山し、白馬岳に向けて登山中、標高約2400メートルの白馬乗鞍岳付近でスリップして転倒しました。
常駐隊員が出動して、午後3時半ごろ、県警ヘリで男性を救助し、救急隊に引き継ぎ、大町市内の病院に搬送しました。
男性は左足をけがしている模様です。
