大阪府岬町の住宅で、同居する母親に暴行を加え、死亡させた疑いで58歳の息子が逮捕された事件で、司法解剖の結果、母親の肋骨が8本折れていたことが分かりました。
傷害致死の疑いで逮捕された大阪府岬町の無職・釣野嘉樹容疑者(58)は、先月=7月、同居する母親の広田智津代さん(当時80)に踏みつけるなどの暴行を加え、死亡させた疑いが持たれています。
警察によると、司法解剖の結果、広田さんの死因はろっ骨が8本折れたことなどによる外傷性ショックだったということです。
調べに対し、釣野(つりの)容疑者は「介護に疲れていた」などと話しています。
また、広田さんの体には左腕などに複数のあざがあったこともわかり、警察は釣野容疑者が日常的に暴行していたとみて調べています。
