沖縄本島や先島諸島を暴風に巻き込んだ台風13号について、10日に沖縄県の災害対策本部会議が開かれ、各地の被害が報告されました。
台風13号は6日に大東島地方を暴風域に巻き込み、その後沖縄本島や先島諸島も接近して県内全域に被害をもたらしました。
県の災害対策本部会議では各地の被害が報告され、これまでに9人が軽いけがをしたほか、住宅などの建物被害が10棟確認されたという事です。
農林水産関係ではサトウキビの被害が大きく、石垣市では漁港の浮き桟橋が沈みました。
県によりますと、これまでに市町村から災害救助法の適用要請は無いという事ですが、引き続き被害状況を調査するとしています。
