熊本県の木村知事は9日、被災地の八代市を訪れ、避難生活を余儀なくされている人たちなどと意見交換しました。
きのう、氷川町と宇城市を訪れた木村知事は、9日午前、およそ60人が避難生活を続けている八代市鏡町の鏡小学校を視察しました。
木村知事:
少し環境はよくなりましたか?
避難生活する男性:
だいぶ過ごしやすいです。
鏡小学校では8日、避難場所を教室から体育館に移し、冷房設備に加えてプライバシーを保護する“仕切り”が設けられました。
木村知事:
避難されている方はプライバシーの不安とかはありますか?
大阪府警の警察官:
(前は)仕切りがない状態だったので、事件とか起きないように防犯指導しています。
また、木村知事は食料や飲料水などの支援物資が行き届いていることを確認したうえで、更なる改善点について職員らと話し合っていました。
