熊本県宇城市などで避難している人に、生活再建の情報をリアルタイムに伝える「電子看板」が設置されました。
FNN取材団 福岡百記者:
「避難所にデジタルサイネージが運び込まれました。自治体の情報をすぐに受け取れます」
宇城市など7つの避難所に設置されたのは、自治体がホームページなどで発信している情報を確認できる電子看板・デジタルサイネージです。
避難所にいながら支援物資の配布状況や、生活の再建に向けた申請などの最新情報を受け取ることができます。
避難所によって情報が届かないなどの格差を減らす狙いです。
NTTドコモビジネスソリューションズ 三ツ谷博明熊本支店長:
「インフラを担う会社の一つとして、貢献できることを一つ一つやっていきたい」
デジタルサイネージを無償で提供した大手通信事業者によりますと、今後、宇城市や八代市など約20の避難所にも順次設置していくということです。
