最大震度7を記録した熊本地震の被災地で、支援物資の受け入れが一部で再開されました。
宇城市にある支援物資の集積拠点では、支援物資の積み下ろしや避難所への配送などで人手が足りず、8月2日から物資の受け入れを中断していました。
その後、他の県から応援の職員約30人が集まったことで、物資の受け入れを再開したということです。
宇城市では今も約1万戸が断水していて、市民からは水の支援を求める声が多く聞かれる中、8日以降は飲み水などが大量に届く予定です。
一方、八代市では、水道管を修理する様子が報道陣に公開されました。
熊本市水道局の職員や専門業者など約10人が、漏水していた水道管を切断し、新しい水道管を取り付けました。
熊本県内で3万6000戸以上が断水しており、国土交通省は、上下水道の復旧を8月末までに完了させる見込みだとしています。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
