富山県の南砺市民病院は5日夜、空調のボイラーに使う重油1000リットルが敷地内に流出したと発表しました。
先月の雷の影響で制御装置が故障したことが原因とみられています。
南砺市民病院によりますと、5日午後9時ごろ、病院のスタッフが空調のボイラーに使うA重油がタンクの通気管から流出しているのを発見しました。
流出したA重油はおよそ1000リットルで病院の敷地内や道路側溝の回収を進めているということです。
病院の空調に異常は出ておらず、救急搬送の受け入れも含め通常通りだということです。
原因についてボイラーの設置業者が確認したところ、先月26日の猛烈な雨に伴う雷の影響でポンプの制御装置が故障したためとみられています。
