韓国軍の合同参謀本部は6日午後5時すぎ、北朝鮮が東部・元山(ウォンサン)から日本海に向けて飛翔体を発射したと発表しました。
韓国軍は、飛翔体の種類や飛行距離などについて分析を進めています。
聯合ニュースによりますと、飛翔体が弾道ミサイルと確認されれば、発射は6月25日以来、42日ぶりとなります。
北朝鮮は6月25日、金正恩総書記が視察する中、戦術弾道ミサイルや155ミリ自走砲の長射程砲弾、240ミリ多連装ロケット砲など、韓国を射程に収める戦術兵器の発射実験を実施していました。
また、北朝鮮をめぐっては、金正恩総書記の妹、金与正氏は5日の談話で、日本が長射程ミサイルの配備を進めていることなどを「国際平和と安定を破壊する重大な脅威だ」と批判しました。
そのうえで、「日本の軍事的進化を決して黙認しない」「日本を必ず後悔させる」として、新たな軍事的選択肢を追加する考えを示していました。
