北朝鮮の金正恩総書記の妹、金与正氏は、日本のイージス艦による巡航ミサイル「トマホーク」の実射について、「日本の軍事大国化を黙認しない」として、新たな軍事的措置を示唆しました。
海上自衛隊のイージス艦は7月末、巡航ミサイル「トマホーク」の実射実験を行いました。
朝鮮中央通信によりますと、金与正氏は5日の談話で、日本が長射程ミサイルの配備を進めていることなどを「国際平和と安定を破壊する重大な脅威だ」と批判しました。
そのうえで、「日本の軍事的進化を決して黙認しない」として、新たな軍事的選択肢を追加する考えを示しました。
さらに、「日本の危険な軍事的行動の背後にはアメリカがいる」と主張し、「日本を必ず後悔させる」と警告しています。
