6日、愛知県警中署で銀行員の2人に送られた感謝状。
愛知県警中署の署長:
「SNS型ロマンス詐欺被害を未然に防止されました。その功労は多大であります」
7月24日、名古屋市内に住む75歳の女性が銀行で170万円を振り込もうとしたところ、異変に気付いた銀行員2人が声をかけ詐欺を防ぎました。
女性はなぜ騙されたのか…。
女性:
「愛していますとか、そういう言葉が常ですよね。だまされているなと思いながら、楽しい思いもありました」
女性は6月ごろ、フェイスブックで知り合ったウクライナに住むという日本人の「アキオ」とやりとりを重ねているうちに、いつしか心を開くように。
さらに男から「娘に修学旅行費を送りたいが、戦争中でウクライナから送れないので、代わりに送金してほしい」と頼まれ、170万円を振り込もうとしてしまったといいます。
恋愛感情に付け込んだロマンス詐欺、愛知県内における今年5月までの被害額は、去年の同じ時期と比べて倍の15億1400万円あまりとなっていて、警察は注意を呼び掛けています。
