名古屋城のお堀で暮らすシカ1頭が死に、残りはあと1頭になりました。
名古屋市によりますと、5日朝、名古屋城の内堀でメスのシカ1頭が死んでいるのを職員が見つけました。
死んだのは、母シカ「もみじちゃん」の子で、俳優の山村紅葉さんにちなんで名付けられた「やまむらちゃん」で、今年7月中旬から元気がなく、獣医による点滴などの治療を受けていました。
市は新たにミストを設置するなど熱中症対策もしていましたが、人間でいうと50歳から60歳くらいで、老衰とみられるということです。
名古屋城のシカは母親の「もみじちゃん」1頭となりましたが、いまのところ元気に動き回っているということです。
