会津若松市役所は8月6日、職員が出張中に業務用タブレットなどを紛失する事案があったと公表した。
会津若松市によると、7月29日午後3時ごろ、観光商工部観光課の職員が東京に出張中に、持ち出し用の業務用タブレット端末1台とモバイルルーター1台、書類などを紛失したことに気づいた。
職員は宿泊施設を出たあと企業との打ち合わせや昼食をとるためなどに複数箇所を移動していたが、午前11時半ごろまではこれらを入れていたバッグを所持していたことを記憶しているものの、具体的な紛失場所がわからないという。
紛失したタブレット端末や書類には個人情報などの機密情報は記載されておらず、市によるとタブレット端末には生体認証やパスワードなどのセキュリティ対策がしてあったため第三者は閲覧することができないという。
会津若松市は今回の事案を受けて、全職員に対して改めて物品を厳正に管理するよう周知徹底するとしている。
