岩手県の県域が確定してから2026年で150年となるのを記念した講演会が、8月5日に盛岡市で開かれました。
WBC日本代表の監督などを務めた栗山英樹さんが、成長する上で大切な考え方について語りました。
県政150周年の記念に開かれた講演会には9月、県のプログラムでアメリカに派遣される高校生など600人あまりが参加しました。
5日は、はじめに達増知事がスポーツや経済界など様々な分野で県出身者が活躍していることを踏まえ、夢を叶えるため大切なことを学んでほしいと若者に呼びかけました。
その後、日本ハムやWBC日本代表の元監督で、大谷翔平選手の恩師に当たる栗山英樹さんが登壇し、大谷選手と過ごした日々を踏まえ、成長する選手が共通して持っている考え方について次のように語りました。
栗山英樹さん
「そこ(成長)の線を超える超えないの違いって何かっていうと、自分がですよ、皆さん自身がです。自分ができないって思った瞬間に止まります。『できるできない』って言葉じゃなくて『やるかやらないか』っていう言葉に持っていける選手たちが、やっぱり何かを超えていく」
栗山さんは「失敗しても自分の感性を最後まで信じて、前に進んでほしい」と参加者にエールを送っていました。
(岩手めんこいテレビ)
