岩手県教育委員会は、住田高校と宮古北高校が2028年度、平舘高校と大迫高校が2029年度に、募集停止となる可能性があるとの推計を8月4日に公表しました。

県教委では教育の質の確保のため、入学志願者が2年連続で20人以下となった県立高校は、原則として翌年度から募集を停止する基準を定めています。

2026年度の入学志願者数は、住田が13人、宮古北が10人、平舘(普通科)が15人、大迫が23人となっていますが、各地域の中学校の卒業予定者などをもとに推計したところ、住田と宮古北は2028年度、平舘と大迫は2029年度に募集停止となる可能性があるということです。

県教委は、この推計は何かを決定するものではないが、公表することで地域での議論などにつなげたいとしています。

県内ではすでに大野高校が募集停止の基準に該当していて、2029年度に久慈高校と統合されます。

岩手めんこいテレビ
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