最大震度7を観測した熊本地震の発生から8月5日で9日目です。
避難している人の健康状態の確認にあたるため岩手県が、保健師などのチームを派遣することになり5日、出発式が行われました。

出発式には、熊本地震の被災地に派遣される保健師ら3人が出席し、代表して県央保健所の藤澤康子主任保健師が「被災した人に寄り添う支援を心がけます」と決意を述べました。

7月28日に発生した熊本地震では、5日午後2時時点で7155人が避難所に身を寄せていて、厳しい暑さの中での健康管理が課題となっています。

派遣されるチームは、管理栄養士も含め5人で編成されていて、熊本県の八代保健所管内で避難している人などの健康状態の確認にあたります。

県央保健所 藤澤康子主任保健師
「東日本大震災の支援に携わった職員もそうでない職員もいるが、岩手も全国から支援してもらったので、感謝の気持ちを胸に活動したい」

今回の熊本地震で県職員が派遣されるのは初めてで、チームは7日から現地で活動を始めます。

岩手めんこいテレビ
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