山陰からも続いている熊本地震への支援です。
8月5日は島根県出雲市から被災地のひとつ熊本県氷川町へ支援物資の輸送隊が出発しました。
出雲市・飯塚市長:
どうか皆さんの体調管理に気を付けて業務の執行にあたって、そして無事に帰ってきていただきたい。
出雲市役所で出発式が行われ、熊本県氷川町に向かう防災安全課の小形淳課長以下4人が飯塚市長から激励を受けました。
支援物資の輸送は島根県内では出雲市が初めてだということです。
トラックには飲料水2000リットルと五目ごはんやピラフなど水が不要なレトルト食品3000食、それに避難所などで使用できるテントのような仕切り100基が積み込まれました。
出雲市では市内に熊本県氷川町と同じ読みの斐川町があり、双方ともに積水化学工業のグループ会社が立地しているという縁もあって、今回の支援となりました。
このため、市内のグループ企業からも支援物資として車中泊などに活用できるフロア畳1000枚が提供されました。
出雲市役所防災安全課・小形淳課長:
圧倒的に飲料水が足りないということ、水がないのでレトルト食品の要望があったので。今回そういう形になったところです。1日でも早く安心して日常生活が取り戻せるよう、きょう支援物資を現地に届けてまいりたいと思う。
支援班は物資を届けたあと、7日に出雲市に戻る予定です。
なお出雲市からは上下水道局の職員も八代市に向かっていて、現地で応急給水活動にあたります。
