富山市ファミリーパークは安全バーをロックせずに運行した問題を受けて停止していた遊具について、1カ月ぶりに運行を再開しました。
富山市ファミリーパークで先月5日、客を乗せ回転しながら上下する遊具「パラトルーパー」でゴンドラの安全バーをロックしないまま運行される問題が発生しました。
当時、乗っていた小学生2人にけがはありませんでしたが、ファミリーパークは園内すべての遊具の使用を停止して再発防止策に取り組んできました。
5日からの再開では再発防止策として安全バーを使用する遊具では、運転担当と安全バーの確認担当の常時2人体制とし、管理者が定期的に巡回してマニュアルどおりに運行されているかを確認することになりました。
また職員の休憩時間や安全を確保するため、毎日正午から午後1時まで遊具の運行を一斉に休止するとしています。
ファミリーパークは「利用者や関係者に深くおわびするとともに、安全管理を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。
