2026年の防衛白書が4日の閣議で報告されました。
2026年の白書では、ロシアによるウクライナ侵略で可視化された無人機やAI=人工知能の活用など「新しい戦い方」に焦点をあてて新たに項目を立て、長期戦への備えの重要性を強調しています。
中国の軍事動向に関して、2025年末の自衛隊機に対するレーダー照射事案などに触れ、「深刻な懸念事項であり、これまでにない最大の戦略的な挑戦」と指摘。
中国とロシアの軍事的な連携強化に重大な懸念を表明しています。
また、北朝鮮についても、ロシアとの協力を通じて軍事力を増強する恐れがあるとして深刻な懸念を示しました。
