政府・日銀が7月31日に実施した「円買い介入」について、5兆円規模だったとの見方が出ています。
外国為替市場では、7月30日以降、急激に円高が進む場面があり、政府・日銀が30日・31日と連日で介入を行ったほか、日米による協調介入の実施が発表されています。
このうち、31日に政府・日銀が行った円買い介入について、市場では、日銀が公表した当座預金残高の見通しから、5兆円規模だったとの見方が出ています。
政府・日銀による前日30日の円買い介入は7兆円規模と推計されていて、4月から5月の実施分と合わせた年間の介入総額は20兆円を越えて、過去最高を更新するとの観測が広がっています。
